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帰化・入管(ビザ)・相続
神戸市長田区御蔵通5丁目70番 長田すみれビル6F
神戸国際総合事務所
行政書士 社会保険労務士 宮本 斗児
TEL 078‐578‐1911 FAX 078‐578-1912
帰化申請/必要書類の集め方
膨大な量の帰化申請書類を収集・作成するには、事前の準備を確実にしておくことが大切です。
参考までに、当事務所で行っている方法をご紹介します。
@まずクリアポケットファイルを準備します(100円ショップなどで購入できますよね。できたら40ポケットくらいあるものが望ましいでしょう)。
A法務局に行って、必要書類を確認し、提出書類の様式を取得します。
B必要書類一覧表に従って、クリアファイルに様式を入れておきます。(このとき、後々書き損じがあるときのため、コピーをとっておくのが良いでしょう。)
また、収集書類の名前を書いたメモ用紙も、必要書類一覧表に従って、クリアファイルに入れておきます。
※様式もメモも、1種類につき、1ポケットを使用することで、抜けがなくなります。
C時間がかかるものから収集を開始します。
本国の戸籍謄本や遠隔地にある記載事項証明などは早めに請求するのがよいでしょう。
また、運転記録証明書も請求から約2週間前後かかりますので、短期間で申請する自信のある方は、これも早めに請求すべきでしょう。
D取得書類から、法務局様式に転記すべきものを転記していきます。
Eすべてのクリアファイルの中の様式が記載完了し、メモ用紙もすべて書類に差し替えれたら出来上がり!
以上のとおり、クリアファイルを活用すれば簡単に書類が整理できますが、せっかく集めた書類をひとつの封筒に放り込んでしまって、抜けがあったり、逆に重複して取得しているケースも大変よく見受けますので、ぜひ参考になさってください。
せっかく集めた書類も、時間が経ちすぎてしまえば、使えなくなるものもあります。
ただし、帰化申請は、結構時間がかかるという前提で、他の許可申請に比べて、比較的有効期間が長く設定されています。
代表的な書類の有効期間は下記のとおりです。確認してみてください。
@本国の除籍謄本・・・発給日から概ね1年間
A外国人登録原票記載事項証明書、住民票・・・ 概ね4ヶ月
B各種記載事項証明書・・・期限なし
C運転免許経歴証明書・・・3ヶ月
D給与明細・・・できるだけ直近のもの
E納税関係書類・・・次年度のものが発給可能になるときまで
また、書類の記載内容に変動があった場合については、当然新しいものが必要となります。
書類取り寄せ費用も馬鹿にはできません!
官公署に支払う書類取得の手数料も小さなお金ではありません。
間違って同じ書類を取り寄せたり、記載に不備があって再度取り寄せが必要になると、お金と時間の浪費になります。
参考までに、何点かの書類の必要手数料を挙げてみます(一般的な官公署の費用です)。
(神戸市の場合)
外国人登録原票記載事項証明書【300円】
戸籍謄本(日本)【450円】
除籍謄本・原戸籍(日本)【750円】
住民票【300円】
市民税納税証明書・所得証明書【300円】
韓国除籍謄本・身分関係書類【240円】
各種届出の写し(出生・死亡等)【350円】
所得税納税証明書 1証明あたり【400円】
などなど・・・
これを申請者全員必要な分取得しようとすると、結構大きな費用になりますね。
事前に書類の確認をしましょう!
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